aquí,allí -秋味-

アキ・アジィ 「ここに、あそこに」というスペイン語。無理やり日本語の秋味にしてしまいました。旅行がとっても好きでアート系もそれなりにうるさいおじさんです

まだ行く、ユベントス!

んなわけで、今朝がたもまたユベントスの試合を観た。

いきなりだが、ラキティッチは来なくていい。ベルナルデスキもまぁ???ではあるが、今、ユーベは相乗効果でチーム全体が良くなっている。具体的に言えば、まずイグアインがディバラ効果でがぜんやる気を出してる。デ・リフトはデミラル欠場でがぜんやる気だし、MFはラムジー、ラビオのコンビが既存メンバーに良い影響を出している。昨日もベンタンクールがしょぼかったけど、きっちり1点取った。ベルナルデスキだって、他メンバーに影響を受けて良くなる可能性大。

 

今回のトレードは全然ぱっとしなくて、売る方は元気なので、「カネねーんだろーなー」ってのはわかる。トレードもそうそうに幕引きで大丈夫かいなって思ってたら、意外に大丈夫で、調子を上げてきたCロナに引っ張られて、各人がそれぞれに調子を上げてきている。インテルにかっさらわれそうになっているエリクセンも、ま、しゃーねーかって思えるぐらいに。

 

おっと昨日のコッパイタリアでのローマ戦だが、先々週のセリエAでのローマ戦よりずっと良かった。Cロナが往年の輝きを取り戻し(というか、サッリズムがCロナも含めて浸透したのだと思う)、そうそうの一点。あともベンタンクールがひょこっと1点取ったら、最後はボヌッチのヘディングでもう1点。それから解説者もしきりと言っていたようにディフェンスが良かった。心配なので見るのは見てたのだけど、「なんか余裕やなー」と思える展開。クアドラードが出たのはしょうがないとしても、ディバラは結局1戦休ませることができた。

 

昨年の11月ぐらいだったかレッチェ戦とか見てると、もう必死。アナウンサーは帝王ユベントスがボール回して、余裕の攻めをとか言ってるが、やってる本人たちは間違いなく必死で、しかもけが人が続出して(あのときはピャニッチまでケガで退場になった)どう見てもヘロヘロで、アナウンサーは新人レッチェの大物食いをしきりと言ってるのだけど、ファンとしてはぜんぜんそんなふうには見えず、もうかわいそう一本だったし、正直今年はCLはおろかセリエA連覇もきついだろうなぁと思っていた。

 

それを思うと今のユーベは強いよ。トラウマのラツィオに勝てるかは保証できないけど、今、どんどん強くなってきている。昨年はどっちかというと、開幕してすぐぐらいがピークで後半どんどんだれていった。それからすると今年は真逆。CLの強豪の試合見ていても、絶対の強さのチームはいない。実際、マンCもレアルもバルサもユーベ以上に弱小相手にてこづっている。これはセリエAもCLも両方いけんじゃないの?って今現在のユーベを見ていると思う。ちなみにインテルエリクセンはもちろん有用だろうけど、ラウタロ・マルティネスが研究されてきたなかで、どう攻めるかのFWが問題。