El paisaje con una bicicleta

自転車のある風景(パイサヘ コン ウナ ビシクレタ) のんびりと

すずめの戸締まり

見た。

 

この監督作風がだんだん現実的になってきたね。

わかりやすい、でもだんだん表現が生々しく。

村上春樹から志賀直哉へっていうか、難しいところ。

スジは良い。僕のようなおじさんでもわかる。ただ、ちょっと浅いか。

 

ちなみにすずめの旅のコースはなんか自身と関連があるところが多い。宮崎は別として、愛媛→神戸→東京→岩手(宮城)と、愛媛は最近行ったばかりだし、新神戸は現奥さんちがあってよく通った駅。ちなみに奥さんはもともと赤穂出身なので、映画には関係ないが、今でも姫路には縁がある。東京はずっといるわけで、あと岩手(宮城)はかつて仙台に住んでたときの名残り。確かに気仙沼とかもう同じ宮城と思えないぐらい仙台から遠いが、それでも宮城だ。んですぐ上の岩手と。

 

ハナシは、「君の名は」「天気の子」「すずめの戸締まり」と具体的になってきた。この人のSFはいわゆるガンダムやヤマトみたいなSFと違う。日本を出ることもなく、テーマも身近なもの。それでいて、絶対に起こりえないもの。こんな描き方もあるのね。そしてRADWIMPSの音楽。いいねぇ。