もちろん知ってる方は知っている。
インド映画だ。今はやりの「ボリウッド」映画。
今回も熱かった。もうあっちっち
どんだけ熱いんだ。もう暑いなんてもんじゃなくあっちっち
今回のはいつもの踊りよりストーリーに力入ってる気がした。そしてこの英国への恨みが韓国の日本に対する恨みに通じるものを感じた。そうか、つまり韓国の方が普通なのか?いや、実は韓国人のルーツはインド人なのかもしれない。もちろん韓国は自分がオリジナルと言ってはばからないと思うが。
で、まぁ主役二人の暑苦しいヒーロー談。けっこうやられまくるんだけど、全然死なない。涼しい顔でクライマックスの殺陣を決める。最後は二人そろってよかったねぇ。
そんな感じ。
そりゃよかったさ。ここまで熱かった映画は今年見ていない。トップガンだって方向性が全く違ったし。ただ、中国映画の品の良さとかを考えると、そろそろ飽きられるかもね。基本ギャクコメディーな熱い映画ばっかりなのだが、少し哲学的なものも見てみたい。