aquí,allí -秋味-

アキ・アジィ 「ここに、あそこに」というスペイン語。無理やり日本語の秋味にしてしまいました。旅行がとっても好きでアート系もそれなりにうるさいおじさんです

ヴィトー 「ダンメモ」に寄せて

おいおい、50過ぎのおっさんいきなりダンメモかい?

 

なんて言いつつ、けっこうラノベは読んでいる。あの軽さはやみつきやね。

 

さて、かのダンメモさんもだいぶネタが尽きてきたらしく、いろいろ新手を打ってる。今も3周年でありながら、 ベルがほとんど(一瞬登場するからねぇ)登場しないシリーズをやってる。

 

それにしても、不幸てんこ盛り過ぎませんか?「アクセル・ワールド」並みです。そりゃ、作ってる方は結末を想定しながら書いてるから「もっといけー」なんですが、読んでる方は精神衛生上よろしくない。10回やって1回起こるかどうかの現象をあたかも当然のように描く手法を「インディペンデンス・デイ」手法と言いますが(言わへん)、邪神エレボスすごすぎです。こんなすごい邪神なら別にこんな手のこんだことしなくても天下取れると思います。他の神も全然追いつきません。フレイヤ様はプライド高い高慢ちきですが、こういうとんでもない人が現れると、さすがの作者も扱いに困ってるように思いますw 

 

んで、今回はそのへんの主要キャラはおいといて、これまでもときどき出てくる悪役キャラ達。ヴィトーだのオリヴァスなど、基本的にはけっこうあっさりやられるキャラで、かつて出演時も、今回のことなど、ちーとも語ってませんでしたが、今回はなんか大変なイベントの準主役級です。なかでも、そうヴィトー、そうなのかーけっこう重いもんをしょってたんだなぁ。

 

今回はエレボスの対比があるので、ヴィトー、キャラ的にもちょっと弱っちい。ほんとヴィトーがんばれって思ったり。だいたいアストレア軍団けっこううざい。しかも、正義だの悪だのって、なんか厨ニ病な話もめんどくさいし(普通そんな理屈で戦争なんてしない)、よっぽどヴィトーの方がスジが通った理論展開。

 

なんなら今度はヴィトーを主役にしたストーリーが欲しいね。