aquí,allí -秋味-

アキ・アジィ 「ここに、あそこに」というスペイン語。無理やり日本語の秋味にしてしまいました。旅行がとっても好きでアート系もそれなりにうるさいおじさんです

山梨の「不動湯」へ

ちょっと前なんだけど、日帰りでどっか行くべぇと思って、日帰り利用でよく行く山梨をチェックしてたら、面白い温泉を見つけた。(ちなみに大江戸温泉物語
嫌いじゃないんだけど、あそこ混むのであんまり行かない。)

 

最近は韮崎旭温泉という泡がいっぱい出る炭酸泉に行くことが多かったのだけど、奥さんとムスメがアトピーで大変なことになっていたので、そっちの効能優先で探したら、韮崎旭とは全然違う富士山のふもとに「不動湯」ってのが出てきた。とにかくアトピー系含め皮膚全般に良いらしい。

 

www.fudouyu.jp

 

うちは伊豆箱根は混むのであんまり好きじゃなく、その派生みたいな富士周辺もあんまり行ったことがなかったのだが、あのぐらいの距離で富士山を見たのは奥さんもムスメも初めてだったので、ムスメはもちろん興味なさげだったが、奥さんはそれなりに感動していた(ちなみにワタクシはその昔登頂したことがある)。

 

「こんなところにあるんだ」の富士急ハイランドの脇を通り過ぎ、だんだん奥地に
入っていくとかなり奥まったところでひょっこりその宿は出現した。まぁ建物は改
築したりしてるようなので、そんな鄙びた感じではないのだが、まぁそんなに客が
来るような場所ではない。

 

アトピーにまぢ効くっていうのを売りにしている湯治宿だけあって、浴槽も一般用
と規模やや小さめの湯治客用に分けてある。とりあえず手前にあった湯治客用に
入ったのだが、お客さんはだれもいなくて、独り占め。湯舟は二つあって、源泉からひいてるぬるめの湯舟と加熱している普通に熱い湯舟と。入り方としては、熱い湯舟とぬるい湯舟を交互に入る。ぬるいといっても凍えるような冷泉では無いが最初入るにはちょっと冷たいかな。ずっとつかってると慣れてくるし、温度が低い分長く入っていられる。なるほど長く入れるのも重要な要素ね、と気づく。

 

どうも奥様+ムスメは一般用のお風呂とハシゴしたらしい。

一緒に入ってる近くに住む人たちからの情報だと確かに効果あると言われる。うちみたいに1日の日帰りじゃ、効果のほどは知れたもんだけど、できれば通いたいよねぇ。

 

ま、それはそれで良い体験でした。ちなみにここは大量にお湯を汲みにくる人も多い。飲んだりお風呂入れたりするのかしらん?