aquí,allí -秋味-

アキ・アジィ 「ここに、あそこに」というスペイン語。無理やり日本語の秋味にしてしまいました。旅行がとっても好きでアート系もそれなりにうるさいおじさんです

ワールドカップから離れて。アフリカに鹿はいない?

今日はサッカーとは全く関係ない話題

 

いきなりだが、アフリカのサバンナにはたくさんの動物がいる。

象、キリン、サイ、バッファロー、ライオン、チーターなどなど。

では、アフリカでシカって言ったら何を思い出す?

 

 

思い出さないでしょう!

 

などという突っ込みを入れる気は毛頭ない(笑)。

典型的シカがいるからだ。まずインパラ、そして現地行った人なら掃いて捨てるほど見たであろうガゼル、ディグディグ、大きめならウォーターバック、オリックス、トピなどなど。

 

しかし、この答えは正確ではない。実は上に挙げたいかにも鹿らしい動物はみんなウシ科の動物だからだ。以前南アフリカ方面に行ったときにエランドがウシ科の動物だと聞いたことはあったが、実はアフリカのサバンナにいるシカっぽいのは全てウシだったということを今日たまたま知った。

 

ちなみにアフリカではない、アラスカにいるシカっぽい動物、大物だとカリブー(トナカイ)とムースってのがいるんだが、勝手な解釈でカリブーはシカでムースは実はウシだと思ってた。もう完全に見た目から判断ね。でも、実はこれも間違ってた。カリブーがシカなのは正解なんだけど、ムースもシカ。

 

んで、シカかウシかを見分ける一番簡単な方法は角が枝分かれしてるかどうか。そう言われてみると確かにアフリカの鹿系の角はインパラみたく曲がりくねったりしてるのはいるけどどれもすっきり一本で枝分かれしてない(正確にはそれが2本生えてるわけだけども)。逆にムースは確かに枝分かれしてる。

 

ちなみに奈良公園のシカはもちろんシカです。ウシではありません。

 

でもさぁその感覚で行くと、実はユニコーンってウシなんでは???もちろんウシでもシカでもない聖獣さんですけども。