aquí,allí -秋味-

アキ・アジィ 「ここに、あそこに」というスペイン語。無理やり日本語の秋味にしてしまいました。旅行がとっても好きでアート系もそれなりにうるさいおじさんです

W杯 日本代表の一次リーグ予想

いよいよW杯開幕。サッカー日本代表はどうなる?

 

パラグアイ戦が終わってみたら、なかなかに前の予想があたっていた。


もともとある程度の守備の形はスイス戦のときからできていたし、そこに攻撃がうまくはまったということか。本田が試合をつまらなくしていたのに対し、それを反面教師にした香川が試合を盛り上げ乾がそれを形にした。香川はスイス戦のときでも最後の方の短い出場で、トリッキーなプレイを試していたから、パラグアイ戦ではまったのは十分納得できた。


サッカーは11人でやるチームプレイだから、一人一人は弱くても、はまれば野球以上にジャイアントキリングが起きる。何年か前のレスターなんてその最たるもん。こないだのパラグアイ戦だって、弱っちいのが助けあってはまったと言える。


さてW杯本番、スタメンはほぼほぼパラグアイ戦のままで良いのでは。まぁ点取り部分は相変わらず不安だけど。あとは大島を入れるぐらいか。キーパーは中村。本田とか宇佐美使ったら日本国が納得しないでしょ。革命が起きます。中田が何ぼすごいって言ったってホントにすごかったのはペルージアのときぐらい。ローマ以降はその遺産だけで食っていた自意識過剰な使えないおじサンでした。選手の旬は短いわけで、本田君の旬は同様に既に終わってるのだろう。

 

今回対戦相手となるコロンビア、セネガルポーランドだが、乏しい知識のなかで特に注意すべき選手は


コロンビア ファルカオハメス・ロドリゲスクアドラードオスピナ
セネガル  マネ、クリバリ
ポーランド レバンドフスキ、シュチェスニ

あたりか。貧弱な知識でものすごい適当な解釈をすると、このなかでゲームを支配できるのはレバンドフスキ、マネで、ディフェンスで手こずりそうなのはクリバリだろう。コロンビアについてはハメスハメスって言っても、レアルをお払い箱になってる。バイエルンでは、はまってるようだが、力技で試合全体を左右できるほどのポテンシャルは無いとみた。ファルカオは優れたストライカーだが、ピークすぎてるしC・ロナみたいにどんな状況でも何とか形にできるタイプではない。またクアドラードは今やユーベの人だが、ユーベにいるからその持ち味を出せてるようにも思える。こないだのスイス戦で、落ち目のリヒトシュタイナーはそんなに怖くなかった。クアドラードも香川みたく全体の流れ次第で良くも悪くもなるだろう。

 

ポーランドは良くも悪くもレバンドフスキの調子次第なので、世界ランク8位とはいえ、ずっこけがあると見た。そうやって考えると、グループHで一番手ごわそうなのはセネガルと見る。世界ランクの如何に関わらずだ。今回は日本より数段強いと思える韓国が0-2で負けてたし、説得力はある。(仮想敵国日本はさすがにちょっと韓国に失礼?)


日本の強みは、まぁ強みと言っていいのかわからんけど、やっぱり期待度が低いところ。日本のファンにまで期待度が低いから、良い意味で開き直れる。ダメで当たり前。岡田カントクのパターン再び。

 

もうだいぶ予想が見えてきたでしょ。1次リーグはセネガル敗戦の2勝1敗と見た。あるいは1勝1敗1分けぐらい。同じ日本人だから、やっぱり楽観的予想は大事だ。