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aquí,allí -秋味-

アキ・アジィ 「ここに、あそこに」というスペイン語。無理やり日本語の秋味にしてしまいました。旅行がとっても好きでアート系もそれなりにうるさいおじさんです

旅のキヲク② ギリシャ サントリーニ島 ここで式をやりました ! !

一番良かった旅はどこ?なんて質問をもらうことがあるけど、一番なんてなかなか難しい。

 

しかし、ギリシャサントリーニ島はあえて一番と言っても良い。なぜかとゆーとそこで結婚式をあげたからっ!!少なくとも一番と言わないとヨメは機嫌が悪い。

 

もともとがそ~いう感じの島だからもちろん悪かろうはずはないけど、あの夏はバタバタしながら楽しかったなぁ。だいたい1週間ぐらいの旅で、島だけなら3泊4日ぐらいのスケジュールだったけど、イメージ通りの素晴らしい島どした。

 

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白い家と青い屋根。みんなが思うようなギリシャの島を体感したいなら、まずミコノス島かサントリーニ島なんでしょう。うちらはサントリーニ島のイアという夕日で有名なエリアに宿を取った。まぁフィラっていうもっと栄えている中心地もあったけど、ツウっぽくないし、世界一とかいう夕日に惹かれたわけさぁ。

 

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ってなわけで泊まっていたのはファナリ・ビラってところ。上の写真の手前部分。結婚式だからけっこう奮発!!でもまぁおかげで後悔ない滞在になった。

 

ちなみに、キリスト教といってもカトリックとかプロテスタントとかいろいろ宗派があって、ギリシャにはギリシャ正教というけっこうかっちりめのがあるんだけど、部外者には当然冷たくって、ギリシャ正教の方でないと教会の式は挙げられない。うちら夫婦は当然敬虔な?仏教徒であるので、ホテルで式を挙げることになった。まぁ日本人でギリシャあたりで式をやってる方はたいていそうだと思う。

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f:id:Adelante:20170128225242j:plainお粗末ながら、上2枚は結婚式のときのもの、上側の写真もよく見ると左側に二人立ってるのが見えるはず。

 

貧乏性なので、式の前の日も1日クルーズツアーなんてのに参加して、夕方の帰る船に乗り遅れて、思わず式不可能?かと思ったけど、別な船に乗せてもらって何とか本島に帰ることができた。

 

ま、トラブルもあったけど、きれいな夕日はばっちり見られたし、結婚式もちゃんとできて、まったく知らない外国の方たちに祝福してもらえたし、素敵な旅どした。

旅のキヲク① 世界の果てでオーロラを観る その2

前回に続いてオーロラ編。

 

イエローナイフが一番観えるのに、なぜアラスカに通い続けたのか。

別にイエローナイフスペシャルに観えるわけではない。アラスカを含む他の北米地点より少し確率が高いだけ。そして、アラスカにあってイエローナイフに無いものがある。

 

それを言う前に、少し整理。

オーロラの観方は大きく分けて2種類ある。

  • 市街地に宿泊して夜郊外に出て鑑賞するパターン
  • 不便ではあるが郊外に宿泊して夜通し鑑賞するパターン

だいたい想像はつくと思うけど、ツウは後者を好む。前者のように市内から大型バス数台で鑑賞スポットに乗り付けて22時半~2時ぐらいの間で鑑賞するというやり方だと、いろいろ不都合が多いのだ。まず、オーロラは上記載の時間以外でも出る。それに、撮影で機材を忘れても取りに帰れない。また、疲れても落ち着いて休憩できる場所が無い。後者の選択ではこれらをすべてカバーできる。

 

イエローナイフになくて、アラスカにあるもの....それは後者向けの宿泊施設である郊外ロッジなんである。実はイエローナイフを何度か訪問しようとして現地の旅行会社の人と調整したことがあり、そのときにイエローナイフにロッジが無い理由を聞いてみたが、「ネイティブの方たちとの調整が難しい」ということだった。これは難しい問題だと思う。あ、正確に言うとイエローナイフにもオーロラに適したロッジはある。ブラッチフォードレイクロッジとかトラウトロックロッジとか。ただし値段が高いのだ。

 

まぁアラスカの常宿にしていた宿もお値段は高かったのだが、村の人口20人台でアクセスはセスナのみっていうレアな環境に惹かれて結局通い続けてしまった。僕が通ってたのはそのレアな村の名前はベテルスというのだが、普通にオーロラ観たい人はもっと手軽にフェアバンクスという街を目指す。アメリカ再北限で人口数万人のまともな街で、ここには手頃なロッジがいくつかある。

 

そうそう、一番最初に触れるべきだったのだけど、北米だの北欧だのといってもどこでも観られるわけじゃない。オーロラベルトといわれるゾーンに入ってるところに行かないとまともにオーロラは出てくれない。フェアバンクスの欠点といえば、オーロラベルトの端っこに位置してるということ。一方ベテルスはほぼ中央に位置する。(イエローナイフもそうだ)僕の場合は、フェアバンクスとベテルスといつも半分半分で訪問していた。

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◎上2枚はフェアバンクス郊外のロッジで撮ったもの

 

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◎上2枚はベテルスで撮ったもの 

 

結婚して、子供ができたので、オーロラは当分無理だけど、自分的にはさすがに満足かな。ほかにもたくさん行かないといけない場所があるからね。

 

旅のキヲク① 世界の果てでオーロラを観る その1

いろんなところを旅してきた。特に結婚前は。

もちろん全独立国制覇とかいう、突き抜けちゃってる方たちには遠く及ばないけどね。

 

なるべくたくさんの国に行きたかったので、同じ国は極力行かないようにしていたのだけど、一つだけ例外があった。どこか?そうタイトルにもあるとおりオーロラ関係のアラスカだ。結婚してやめちゃったけど、11年間13回通った。

 

オーロラを観るのに適した場所をご存じだろうか?細かい場所はいろいろあるけど、大きくは

 

  • 北欧
  • カナダ
  • アラスカ

 

の3地点になる。この3地点のなかで一番オーロラが観られる場所はどこかというと、僕の経験から言っておそらくカナダ、それもイエローナイフというところだと思う。ここより少し確率が落ちて、カナダの他の有名どころ(ホワイトホース、フォートマクマレー、チャーチル)とアラスカが続く。個人的に全くおすすめしないのが北欧。もちろんそのなかにはアイスランドも入る。

 

旅行会社は北欧が好きだ。なぜかというと観られないときのツブシが効く。もともとヨーロッパは人気あるしね。でも、本当にオーロラが観たいなら、北欧はおすすめしない。イエローナイフやアラスカにはムーミンIKEAマリメッコもないけど、オーロラはある。

 

理由については、以前、HP作ってた時に解説したことがあるのだけど、北欧の沖を通っている暖流が強い関係を持っている。いきなり暖流?と思われるかもしれないが、どうも暖流の関係で雲が発生しやすいらしい。そうそうオーロラを観るときに一番大事な要素、それは天気である。多少オーロラ知ってる人なら、北欧は冬、寒くないという宣伝文句を聞いたことがあると思うが、なんで寒く無いかを考えたことがあるだろうか。それは曇りの日が多いせいで放射冷却で気温が下がらないからなのである。北米大陸はたいてい晴天率は良いが、イエローナイフもアラスカも晴れてかなり気温が下がる。冬場ならバナナで釘が打てる-30℃の世界は北米では珍しくない(北欧は平均で-10℃かそれより高いくらいぐらいだと聞く)。

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◎2006年ぐらいに撮ったオーロラ

 

f:id:Adelante:20170122225602j:plain◎こちらも2006年

 

そりゃぁもちろん北欧はツブシが効く。ほかでもない、僕はヨーロッパ大好き人間である。でも、本当に北欧楽しみたいなら夏に行く。僕がイエローナイフに行かないのは一つ理由があるのだけど、そのへんはまた日を改めてご説明。

f:id:Adelante:20170122230033j:plain◎ついでにこれも2006年

 

なにはともあれ、オーロラ観たいなら北米大陸をおすすめする。

軽井沢にいる

軽井沢に来ている。

うちは、事情あって軽井沢はよく来るのだけど、今朝は一面の雪。長野にしては雪が少ない軽井沢だけど、今日は、さすが「関東まで雪」なんて予報あったとおり、かなりの積雪。

 

うちは、夫婦そろって関西人なので、こういった普段の生活エリアで雪って経験があまり無いので、こうやってがっつり降ると嬉しくなる。もっとも一番喜んでるのはうちのムスメだったりする。

 
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もう、長靴の中まで雪でいっぱいにして走り回ってる。雪だるま⛄作ってる。さらにはソリまでして遊んでる。

 


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お昼から、ちょっと歩いてお出かけ。

なにせ画期的に人が少ないので、普段行列で入る気がしない六本辻のところの「プリモ」さんへ。さすがに今日は余裕。ピザは美味しかったけど、パスタはもう一つだったかなぁ。


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 この後は、またまた歩いてアウトレットへ。

 

どこもガラ空きの軽井沢において、ここだけは一人気をはいてました。まぁさすがにブタ混みではないのだけど、駐車場も満車のエリアあったりで、クソ寒いのに皆さん根性あるw いつもよりアジア系外国人比率が高い気がしたのは、きっと天気が悪くても直前で予定変更できないからかな?ま、うちのヨメさんも負けずに雪用?に長靴買ったりしましたけど。

 

あとは、ぶらぶら歩いて宿まで。

ふだん、車で移動してるのでこれはこれでなかなか良い経験でした。何より雪景色がとても美しかった。

 

こういうのは長野、東北、北海道行かないとね。貴重な体験でっす!

 

ポドルスキ騒動で思うこと

そういえば、昔、日韓ワールドカップで馬鹿·ベッカムが「キャリアの終わりは日本でやりたい」と言ってたことがあった。

その後のベッカムさんは皆さんご存知のとおりアメリカ行ってリタイアした。まぁ日本にも中国ぐらいカネがあったら来てくれたかもねw日本人はプライド高いからか勇気すらないからか、まったくこの部分に言及しないが、こやつはなっから日本に住む気なんてさらさらなかった訳で、日本人として言わせてもらえばベッカムはウソつきで人間のクズである。

 

中国にすごいプレイヤーが集結している。もちろん金だけでなく人も豊富な中国のこと、きっとすぐアジアトップになることだろう。日本人は本当はめちゃめちゃうらやましいし悔しいけど、アジア人は自分たちより下だと見てるので、こういう場合は基本無視でそれとなく悪く評論する。ま、最近うまくいってない、いつもの外交手段と同じだけどね。

 

リッティだっけ?今の中国現象をかつてのJリーグができたときの日本と同じと言ってる ヤツがいたが、とんでもない、今の中国は次元が違う。日本に来たのはリタイア間近かリタイアした後に復活したようなシロモノばっかりで、ほぼ最旬のプレイヤーがぼろぼろ来る中国とはわけが違う。

 

ひるがえって日本、ポドルスキが来るかどうかで沸いている。今の中国に来てる連中に比べたら全然小物。でも中国と比べたら勝負にならないんで、日本としてはそこは得意の無視。ゴルフの世界で韓国が世界のメジャーで当たり前のように優勝してるのに、完全無視して日本の超レベル低いプレーヤーを持ち上げるのと同じ。ポドルスキもその程度のレベルなのに、もう必死必死。悲しくなる。

3歳のムスメの行った国

旅行カテに登録させていただいたのに、旅行の話をほとんど書いてない。

 

なわけで、少しずつ出していこう。

 

うちの3歳のムスメはもちろん、まだ言葉もロクにしゃべれんが、海外経験だけは豊富である。おまけに今なら人生の1/3はNY暮らしという、それだけ聞くとなんかかっこよさそうなプロフィールでもあったりする。今なら漏れなく帰国子女いうのかもしれん。(もちろん英語はダメだし、完全日本人だが)

 

親の酔狂にいろいろ付き合わせたおかげで、日本以外で行った国は4カ国もある。この流れでくるのだから、当然韓国、中国、グアム、台湾とかではない。アメリカ(NY)、メキシコ、スペイン、タンザニアなのである。

 

では、これら国々のなかでどこが一番好きかというと、国名だけ聞くと意外かもしれないが、タンザニア。知らない人のために説明すると、ここはケニアの南側の国で日本人には動物サファリで有名である(いちおうキリマンジャロ山もこの国にある)。サファリ好きなら一度は耳にしたことがあるであろうセレンゲティ国立公園がこの国にある。この公園、四国全体を併せた面積、あるは関東平野全部の面積よりもまだ大きい、かなり巨大なサファリ聖地であり、それこそライオン・キングの世界がそのまま見られる。ん?ネットで調べてみると、文字通りライオン・キングタンザニアが舞台らしい。

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◎これはヒョウっす。ちなみに左側に見えてるのはご想像どおり獲物(ガゼル)の肉

 

3歳ぐらいの子供ってわかりづらくって、たとえば、「ズートピア」や「ファインディング・ドリー」なんかに連れて行っても、作品自体はほとんど見てなくて自分の世界に入ってるのに、うちに帰ってくると、「ドリー!ドリー!」とか言ってキャラものとかをめっちゃ欲しがったりする。

 

これもご存知の人ならご存知の通り、サファリに小さい子供を連れて行くのは子供がこらえ性無いせいもあって、けっこうタブーと言われている。だから連れて行ったのは完全に親のエゴ。

 

旅自体はセレンゲティを中心にンゴロンゴロなどを周ったのだが、ムスメはどっちかというとアフリカの原野(最近のロッジは原野にポツンと建ってるようなのが多い)で日本と全く変わらない土いじりに精を出していて、「ま、そんなもんだよねー」とある意味うちら両親を納得させていたのだが、日本に帰ってきてから先のディズニー系と同じように「ライオン」「ライオン」「ぞーさん」「カバカバ」「モンキー」などと、動物の写真がいっぱい載ってる本を漁り、それこそディズニー系の作品のなかでも一番好きなのは「ライオン・キング」っていうぐらいはまってたりする。

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◎調子こいてますが、象がこの位置にいるのはかなり危険な状態。しかもこの象、この後、写真のムスメがいるところまで上がってきました。

 

ムスメ的にはすぐにでもまた行きたいってノリなのだが、残念ながらサファリはカネがかかる。あと数年は待ってほしいと願う両親なのである。

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◎こういう写真は誰でも撮りたくなりますw

戦国時代を考えるって言っても

真田丸が流行ったじゃないですか。

 

流行るのは良いけど、あれを100%の事実にして、戦国時代感をとらえる風潮がここんところ出ていて、ちょっと辟易。

 

ここで何が一番言いたいかというと、徳川家康はあんなにクズでは無いってこと。内野さんの名演はサイコーだし、あれはあれで面白いけど、あれを以て徳川および徳川政権は最低であるかのような論評をマトモにしてるバカが多すぎる。

 

歴史も最近、ゲームやコミックの関係で今までよりはるかにむちゃくちゃなフィクションが出てきた。戦国BASARA なんて武田信玄真田幸村が親子関係になってるし、前田慶次ってただの年寄りぼんくらが北斗神拳の使い手になっていたりする(なってへん)。

 

フィクションって言ったらどこまでが本当かは誰にもわからんけど、そもそも家康さんだって、奥さんや嫡男殺してるし、三方ケ原で負けた以外大負け無いし、姉川では信長さん助けたり、全然凡人ではない。真田昌幸はこないだは草刈正雄が演じたけど、水戸黄門に出てくる悪代官が演じても全く問題ないレベルの人。もちろん幸村も大坂の陣のころはけっこうなポンコツ見た目だったらしいし、そういうのちゃんと踏まえて徳川を応援するとか大坂方を応援するとか言ってほしい。僕はもちろん徳川方かな。徳川方で無ければ、あの安定した日本を築くことはできなかったと思うので。そもそも関ケ原終わった段階で世の流れは決まっていたのです。

 

三谷さんは好きだし、あの作品は三谷組の人や主役はじめ小劇団系の人がたくさん出てましたよね。作品としては好き。ここでクレームつけてるのは、歴史を勝手にゆがめている人たちに対して。