aquí,allí -秋味-

アキ・アジィ 「ここに、あそこに」というスペイン語。無理やり日本語の秋味にしてしまいました。旅行がとっても好きでアート系もそれなりにうるさいおじさんです

オー・ヴォン・ヴュー・タン を攻める

たまたまスイーツ3連荘に間に合ったので、もう一つ。

 

これはもう特A クラスのオー・ヴォン・ヴュー・タン

名前は前から知ってたのだけど、尾山台っていうハンパな名前が捜索意欲を鈍らせていた。で、よくよくチェックしてみるとなんのことはない、ときどき行ってる二子玉川のちょい先。こっちから行くと第三京浜の乗り場ちょい過ぎたところ。

 

連休最後に、ちょっと行ってみるかとふらふら家族で出かけてみた。

我がオクサマの好きな辻口っつぁんも働いていたフランス菓子の超老舗。実は本店以外に日本橋高島屋に唯一の支店を出してる。ちょっと記憶があやふやだけど、たぶん日本橋高島屋に見に行ったことがある。でもあんま印象に残ってなかった。

 

さて、かのオー・ヴォン・ヴュー・タン。フランス菓子の大老舗というか、かなりのパティシエがここを意識して仕事しているらしい。ちなみにケーキ屋だけではなく、デリも作っていて安価で美味しいらしい。

 

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お店の袋

買ったのはこのあたり

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買いに行ったのは13:00頃だったかなぁ。でもさすがの人気店。めぼしいのは既に売り切れで、あるものの中から良さげなのをピックアップ。そのせいもあってか、一番下の写真のやつはクセがあったなぁ。全体に当たり外れがあるように思う。また味も今の流れからすると濃いめ。パティシエ河田もいかんせんかなりのおトシでいらっしゃるようだし、今これだけケーキ屋が乱立している世の中では、そこまで突き抜けた味を感じることは無かった。ここを目標にしている数多パティシエが同等あるいはそれ以上のものを作ってきている感じ。

 

まぁ個人的にはユウ・ササゲの方が好みかなぁ。

今日はチョコの話

僕が好きなのはケーキ以外だとチョコ。

和菓子は種類によって好き嫌いがわかれる。実は羊羹と最中が苦手。だが大福は大好きだ。

 

ケーキの趣味は前2回で書いたので今日はチョコの話をしよう。チョコに関しては定番ベルギーが好き。というか、かつてNYでMAST BROTHERS という有名なお店のチョコ食って、最高の品質使ってても味覚ダメだと不味いだけ、という格言を得てから、味覚が安定しているベルギーもの一本。あ、言うまでもなくフランスも良いかな。イタリアも悪くないけど、洗練具合でベルギーにはかなわない。もちろん日本も美味しいのだけど、日本は海外じゃ認められてないいかんもんがいろいろ入ってるみたいだからね。職場のある銀座に日本本店を構えるマルコリーニさんはお気に入り。あとはヴィタメール。ただ、いずれも高すぎるのでタブレットはまず買わない。アイスかガトーショコラだけだね。ガトーショコラだと、日本一と名高いKen's cafe のはやっぱり好き。ムスメも大好きだね。

 

スペインが好きなもんで、カカオ・サンパカも好きかな。前にバルセロナに行って気に入ってたお店が日本に来てくれたって感じ。さすがに銀座は世界のいけてるチョコ屋が集まっていて、エヴァンをはじめ、メゾン・ドゥ・ショコラとかデル・レイとか奥さんの好きな辻口ドゥ・アッシュなんかも良いんだけど、まぁいずれにしても高く、最後は地の利(職場から近くてタブレット以外で買えるものがある)でだいたいマルコリーニかな。

パティスリー ユウ ササゲ を攻める

前回に続いてスイーツもう一本。

 

こないだ八幡山のアトリエ・ヨロイヅカを攻めた。

そのときに攻められなかったのが今回紹介するユウ ササゲ。

ユウ ササゲとは パティシエ捧 雄介さんのことで、新潟出身で「ルコント」や三茶の「プレジール」なんかで修業してきた人だそうな。んで、今日行った千歳烏山駅近くに「パティスリー ユウ ササゲ」を構えている、と。下、食べログリンク

https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131809/13155662/

 

今日は別用事あって会社お休みしてたので、昼13:00ごろに荻窪からチャリ乗って千歳烏山に出陣。まぁ歩いていくと遠いんだけど、チャリならそこまでではない。実はアトリエ・ヨロイヅカの住所は杉並区高井戸なんだけど、こっちの店は世田谷区になるらしい。南北ではほとんど変わらない位置だけど、なんせあのあたり(甲州街道)に区界があるようだ。

 

ユウ・ササゲの店構えはまぁ端的に言っちゃえばそこそこな街のケーキ屋さんって感じ。可愛い外観ではあるが、過剰に主張するでもなく、雑居店街な周りの雰囲気によくなじんでる。

 

で、味はどうかって言うと、今日はモンブラン、シュークリームにイチゴのタルトみたいなのとショコラ+栗のショートケーキを買った訳なのだが、総評すればそこそこな街のケーキ屋みたいな味。つまり、味付けはわりとオーソドックスで、そんなに薄味にも走ってなくて、そしてどれも大事に作られてる。もちろんケーキのタマシイであるクリーム系はとても美味しい。ただ、難を言うならケーキのものによって味に少しばらつきがある。ちなみにモンブランはとても美味しかった。ヨロイヅカやアテスウェイとタメ張れるレベル。たぶんオーソドックスに近い方が味に間違いがなくて、トライする方向のものは当たり外れがあるかな。

 

まぁそういうの総評して、街のケーキ屋さんって感じ。

たとえば、イデミ・スギノ、モンサンクレール、今のアテスウェイ、サダハルアオキにヨロイヅカ、あたりは特A クラスの位置になると思うのよ。味じゃないよ知名度っていう意味で。こういう店はどうしても点数が厳しくなる。逆にエム・コイデとかエーグルドゥース、この店あたりのレベルはAクラスなんよね。この店が超客観的に3.85に値するかどうかっていうとよくわからん。ただ、美味しい。他の名店と比べての評価は難しいけど、美味しい街のケーキ屋でいいぢゃん、そんなことを感じた。エーグル・ドゥースがAクラスかどうか(特Aじゃないかって意味でね)は微妙だと自分でも思うけど、その分ユウ・ササゲの方が気取りがなくて入りやすいってのはあるね。

 

まぁヨロイヅカのシュークリームもまた行くだろうけど、ここのモンブランもまた食べたいね。

 

 

うち(荻窪)近くのスイーツ店を調べ上げる

下戸なせいもあってスイーツにはうるさい。

 

サッカー好きが片手間でコージーコーナーのシュークリーム買うようなレベルではない。首都圏の名だたるスイーツはかなりおさえてるつもり。

 

いわゆる食べログさんで東京№1と言われるお店がわりと近くにある。そう、「アテスウェイ」ここは単独店であの界隈にそれ以外で目立ったお店はない。あと、注目すべきはやはり銀座とわりとイメージどおり自由が丘周辺。尾山台のオーボンビュータンぐらいまでが含まれるかな。

 

うちの奥さんが好きなのがメジャー辻口のモンサンミッシェル。とにかく軽い味わいが持ち味だが、これが奥さんに合うらしい。いろいろ食ってきたがやっぱりここのは美味しいとのたまう。じゃ、自分はどうなのか、っていうとこれはなかなか難しい。銀座にはイデミ・スギノがあって静岡のチェーン店キルフェボンもなにげにポイント高い。割と最近できたエスキス・サンクはもう一つだけども。

 

先日、目白のエーグル・ドゥースと八幡山のアトリエ・ヨロイヅカに行った。エーグル・ドゥースのモンブランはひと手間かけるだけあってさすが。美味しいと思った。あとはまぁ言われるほどとびぬけてもいない。ヨロイヅカはもちろん故なおみのだんなヨロイヅカなわけだけど、ああいう特A級の人って評価側が厳しくなるのね。食べログの点はそこまで高くないけど、さすがに有名なだけあると思える美味しさだった。ここのシュークリームもひと手間かけるのだけど、かなり美味しい。

 

あと、狙ってるのは千歳烏山のユウ・ササゲかな。これも近日中に行ってみたい。味が軽そうなんで我が家の好みに合ってるかもね。

対カタール戦にむけて

アジアカップも当然見ているわけだけども、まさか決勝までくるとはね。

 

トルクメニスタン戦とか見ていて、絶対決勝まで行けるとは思わなかった。なにせ連携は悪すぎた。レベル的にはドーハの悲劇ごろの日本かと思ったぐらい。しかもその後もずっと悪かったし。もちろんみんな覚えてるサウジ戦とか、そりゃ確かにしっかり守ってたけど、とにかくセカンドボールが全く取れず、ただひたすらに攻められるのを守るだけ。連携・ポジショニング等いろんな課題があったのだろうけど、普段なら格下ベトナムだって、下手すりゃ負けると思ってたし、実際やばかった。イラン戦の前に言われてたけど、イラン戦まで日本ってすべて1点差勝ちなんだよね。お前は土佐丸高校かって感じ(古い?)だけど、全然余裕で勝ってないし。

 

まぁ勝つべきときに勝ってトーナメントも明らかに楽な方に入って、そういったまさに総合的な部分で決勝まで来たと思えるけど、もちろんイラン戦は負けると思ってた。誰だっけか、試合前にどっちが勝つとしても接戦にならない、と言ってた人がいたけど、まぁ日本が大差で勝つことは無いよね、と思ってた。

 

でもね、試合が始まった時に、これはもしかしたら、って確かに思えた。とにかく駆け引きで負けてなかった。しんどい時期もあったけど、確かに権田君一回スーパーセーブやってるけど、点取られる感じが無かったんだよね。特に前半は取れる気もしなかったけど、取られる気もしなかった。相手の攻めが単調過ぎたね。

 

後半、そうやってあの点が生まれるんだけど、日本だと南野すごいって話しかないけど、けっこう腹黒いよねw まぁ勝ちは勝ちだけども。あ、誰も言わないけど、南野がボールを拾いに行ってそこからすぐにクロスあげて、それを大迫がどんぴしゃで決めたけど、あの1チャンスをよく決めたなって思う。昔の日本だったら絶対ふかしてる。そういう部分で長い歴史での日本の成長を感じられた。

 

カタールさっき見てたけど、ありゃどうやってもUAE はないね。球持ってから動くのがスローモーション?あれでよくオーストラリアに勝てたな、って思うぐらい。まぁ完全アウェーの会場で決勝戦しなくて済むのはいいね。カタールUAE は断交してるわけで決勝戦のスタンドってどういう客構成になるんかね?

 

シャビの予想ではカタールの勝ち。でも、今日の試合見てる限りでは勝てない相手ではないと思える。簡単ではないけどね。韓国が負けたのもわかる。とにかくイラン戦と同じように相手リスペクトしてチャレンジャー精神で戦うことが大事じゃないかな。

韓国を切れない日本と弱み

何で日本は韓国を切れないのだろう。

 

理由を知ってるんじゃなくて、それがわからないの。

この百害あって一利なし国家は、一般人が言ってる通り即刻断交したほうがお互いのためだ。ネット社会で一般人の思ってることがたやすく共有される時代、多少の無理はあってもやれると感じる。アメリカがさせてくれない?でも戦後もうちょっとがんばれば100年って期間のもとで、そろそろ主体性出してもいいんじゃない。ダメぽの日産でも声は挙がってるんだから。

 

徴用工問題でもレーダー照射でもガチで戦う姿勢を見せたから、韓国の思っていることもハラも多少見えてきたところはある。国際戦略において、韓国は日本より数段上を言ってるし、世の中は正しい者ではなく強い者が勝つし、そのために世界世論を味方につけようとしているのも、敵ながらあっぱれと言える。それに比べると日本は「うちが正しいんだ」の一点張りで、早晩負けるだろう。だが日本にとって良い教訓になるだろう。

 

幸い、韓国への依存は減ってきている。今、韓国が無くて困るのはスマホゲーぐらいw 朝鮮を切って中国と結び、双方から朝鮮への圧力を強めるのが私の考える最良の手。韓国には思いあがるという伝統的な悪い癖があるから、この関係は成立しうると思う。

 

ガンダムSEED DESTINY を見ていて思うこと

最近更新が一か月に一回だw

 

まさにガンダム世代で、ファーストガンダムにはとてもお世話になった。

たまたま今、GYAOガンダムSEED DESTINY を無料でやってるので、見ているのだけど、まぁこの作品でキラ・ヤマトが嫌われキャラの№1の地位を確立したわけだけども、シン・アスカのクズっぷりもすごい。おまけに最悪女性キャラ、ラクス・クラインもいるぞ。そりゃ酷評されるわけだ。お、まだまだいる。アスランカガリ、こいつらも本当にバカ。こんなぶれぶれの奴がなんで世界に影響を与える力を持つ?

 

おそらくファースト・ガンダムを好きだったかなりのファンはZガンダムを嫌いだったと思う。ニュータイプなんておまけ程度で良かった。だからファーストガンダムでも「娼婦」(⇐この表現は適切だ)ララァ・スンはものすごくイヤなキャラだった。シャアと寝るだけの殺人マシーンがなんでこんなでかいツラできるんだろうと不思議でしょうがなかった。実際のところララァの存在に違和感を覚えつつも出てきたのが最終局面だったので、それを受け入れたファンは多かったのではないか。ところがZガンダムはそれを勘違いした。コアなアニメファンが好きなものを全体の嗜好だと思ったかあるいは制作者が単にそれを好きだったのか。おそらくかなりのファンはファーストガンダムの続編にガンダムファミリーのその後を見たかったはず。それだけあのキャラクターたちは魅力的だったのだ。誰もララァ・スンのその後を見たかったんじゃない。それなのにいきなり主役がカミーユというやたら鼻につくキャラとその鼻につくフレンズ。申し訳程度にファーストのキャラも出てたけどね。あれはもうガンダムとは全く違うものだった。

 

いかん、Zガンダム酷評編にするのではなかった。とにかくガンダムSEED DESTINY なんなんすか?あれ。あ、なんかガンダム00と設定似てるな。申し訳ないけど、人間ってそんなにバカじゃないですよ。イヤ全体俯瞰すればバカかもしれんけど、そんなバカな感情で動いてないっす。シン、銃殺されてます。あれだけ不安定で勝手し放題だと。あれだけのことをしたいなら、ヒトラーにならないと。それにあの長髪。軍隊ってファッションショーやるとこじゃないっす。上っ面で人の死だとかなんとかそれらしいこと言ってるけど、本当の死なんて何もわかってない人が作ったんだろうって思える。強化人間も不安定すぎ。あんな状態の人間使えません。いつ寝返るかわからん。

 

アニメの世界は簡単に悪役を作っちゃうけど、典型的な悪役なんて現実には存在しない。第二次大戦の日本だって戦犯だって別に悪人ってわけじゃない。それぞれがそれぞれの思いのなかで利益相反が起きて殺しあう、そこに悲しみがあるわけで、とりあえず戦うシチュエーション作って、そこからやれ人殺しの悲しみだなんだと言ったって通じるわけがない。それこそZガンダム以降に続くガンダム作品はそこがわかってるのだろうか。

 

作ってる人間はレベルの高い作品を作ってるつもりなのだろうけど、決定的に社会勉強が足りてない。これもアニメファンのおもちゃにしちゃってる、そんな作品。そういえばマクロスにおける「歌」も同じだなぁ。